中国金融研究会(三思会)は、中国人と日本人が両国の金融・経済について見識を高め、対等で互恵的な議論を交わすことを目的とした非営利組織です。金融界の在東京中国人が中心となり2008年6月に発足、2013年にNPO法人に発展しました。愛称の「三思会」は論語の「三思而後行」に因み、「何度も考える、熟慮する」という意味が込められています。

 活動の柱は隔月開催の「研究会」で、各分野の有識者を外部講師を招いています。毎回の研究会の参加者は約80人を数え、中国金融・経済に関する定例勉強会としては国内最大規模となりました。

 「会員」と呼ばれる研究会参加者は、中国人と日本人ほぼ同数で、 ビジネスパーソンや研究者が中心です。金融をはじめ製造業、各種サービス業といった幅広い業種から経営者やマネジメント層が参加しているため、異業種交流の場としても支持されています。

 今後も研究会を柱に、日中間の理解を助ける活動を重ねて参ります。